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古くからのインディアンの教えのひとつにこんな言葉があります。

「ひとりの子どもを育てるには、村中の大人が必要だ」

大勢の大人たちが、愛情と知恵を持って関わることで、子どもの豊かな人間性と社会性が育まれ、一人前の大人として巣立つことができるのだということを意味しています。そしてそれを実現する最小単位が、まさしく家族だといえます。

しかし、現代の子どもたちを取り巻く環境では、地域社会のコミュニケーション量は激減し、特に都市部においては隣人との会話や子ども同士の会話すらままならない状況です。これにより、子どもの「孤立化」が想像以上に進行し、深刻な影響が出てきています。

また、幼児期の子どもが長い時間を過ごす保育園や託児施設と、家庭との間にはまだ根本的な溝が存在しています。本当の意味で相互に信頼感を醸成し、集団教育の場と家庭を連動して考えられる環境づくりが望まれています。

私たち「チャイルド・ファミリーコンサルタント」は、単なる子どもの専門家ではなく、こういった孤立化しやすい環境にいる現代の子どもたちと親を含めた家族の自立したコミュニケーションやよりよい環境づくりの「伴走者」をめざしています。

一人ひとりの子どもが持つ「徳性」(それぞれの子どもが持つよいところ)と、家庭を含めた「環境」に着目し、そこからそれぞれの課題を発見し、子どもと両親の可能性を大きく引き出すお手伝いをさせていただいています。

これらは、I・S・C代表 山本直美が、20年近く継続して携わってきた幼児教育現場で、子どもたちと触れ合い、親と語り合いながら構築した独自の教育理論に基づいています。

また、家庭環境だけではなく、企業人でもある「母親」や「父親」が、どう育児とのバランスをとっていくのか、育児を含めた日常生活の中で人として成長していくのかについても重要な課題として捉え、サポートさせていただいています。

catch 子どもは無限の可能性を持っています。
その可能性を引きだしながら親である大人も一緒に成長する・・このことが家族の自立した関係を生み出すと信じています。
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